マー君 5回3安打1失点でPS通算4勝目「自分にできることはやれた」 地区シリーズ2連勝に貢献

[ 2019年10月6日 09:41 ]

ア・リーグ地区シリーズ第2戦   ヤンキース8―2ツインズ ( 2019年10月5日    ニューヨーク )

<ヤンキース・ツインズ>先発登板したヤンキース・田中将大投手(AP)
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 ヤンキース・田中将大投手(30)が5日(日本時間6日)、本拠地ニューヨークで行われたア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第2戦に先発登板。5回で83球を投げ3安打1失点、7奪三振の力投で、プレーオフ自身4勝目を挙げた。チームは8―2で勝利して2連勝となり、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 今季、メジャー史上最多の307本塁打を放ったツ軍打線に対し、田中は初回、1死から死球と内野安打で一、二塁とされたが、ロサリオを一ゴロ併殺打。1点の援護をもらった直後の2回は、ガーバーを遊ゴロ、アラエス、サノをスライダーで連続三振。3回も1死からケーブ、ケプラーを連続三振に仕留めた。リードが8点差に広がった4回は、1死一、三塁からガーバーに右前適時打され1失点したが、5回は3者凡退に抑えて降板した。

 試合後、田中は「自分にできることはやれたかなと思ってます。相手のバランスを崩して気持ちよくスイングさせないことが一番だと思うので、そういう投球を心掛けて投げました」と振り返った。今後の登板に向けては「自分にできることをしっかりと準備して、どういう形になるか分からないですが、いつ投げるかも分かりませんが次呼ばれたときにいつでもいけるように準備したいなと思います」と話した。

 田中はメジャー入り以降、これでプレーオフ6試合に先発して4勝2敗、防御率1.54。6戦では2点以上を許したゲームは1つもなく、大舞台で結果を残している。

 打線は初回、エンカーナシオンの左前適時打で先制。3回にはスタントンの中犠飛、トーレスの左前適時打、グレゴリウスの右越え本塁打、ガードナーの右前適時打で7点を追加した。

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