星飛雄馬も深く尊敬した金田正一さん 「巨人の星」「アストロ球団」など野球漫画に登場

[ 2019年10月6日 22:30 ]

巨人の金田正一投手のピッチング(1966年撮影)

 プロ野球で唯一の400勝を達成するなど史上最高の投手と呼ばれ、ロッテで監督も務めた金田正一(かねだ・まさいち)さんが6日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため東京都内の病院で死去した。86歳。愛知県出身。通夜・告別式は近親者のみで執り行う。喪主は長男賢一(けんいち)氏。後日「お別れの会」を行う予定。金田さんは1960~70年代の野球漫画に実名で登場した。

 「巨人の星」(原作・梶原一騎、作画・川崎のぼる)には、主人公・星飛雄馬が深くリスペクトする投手として登場。飛雄馬が魔球「大リーグボール1号」開発を決心するきっかけをつくった。

 「侍ジャイアンツ」(原作・梶原一騎、作画・井上コオ)には、序盤から中盤に解説者として登場。主人公・番場蛮に自身が現役時代に体験した「17対1の野球地獄」を語った。

 「アストロ球団」(原作・遠崎史朗、作画・中島徳博)には、ロッテの監督として登場。アストロ球団を苦しめた。

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