「こらっ、投手が半袖を着るもんじゃないぞ!」現役時代カネやんに叱られた…北別府さん明かす

[ 2019年10月6日 21:45 ]

北別府学氏
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 プロ野球の国鉄(現ヤクルト)、巨人で歴代唯一の通算400勝を達成し、ロッテ監督も務めた金田正一(かねだ・まさいち)さんが6日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため、東京都内の病院で死去した。86歳だった。巨人が発表した。

 豪快なキャラクターで「カネやん」の愛称でも親しまれた金田さんの突然の訃報を受け、広島のエースとして通算213勝をマークした野球解説者の北別府学さん(62)が自身のブログを更新。金田さんとの思い出をつづった。

 「金田正一さんの訃報にあたり本当に寂しい思いです」と切り出した北別府さん。自身の現役時代、夏場に半袖を着ていたところ、巨人戦の解説に来ていた金田さんに「こらっ、投手が半袖を着るもんじゃないぞ!肩と腕を冷やすな」と叱られたことがあったそうで「それから現役の間、私服もアンダーシャツも夏場は長袖を着用することになったきっかけでした。投手に対しての熱い思いを常に持っておられると思った次第です」と大投手を偲んだ。

 また、「私も引退してからですが、広島で美味しいふぐ料理屋を教えてくれとか仕事は大丈夫かとお気遣い頂いたりと思い出は尽きないほどです」と引退後も交流があったことを明かし「金田さんを知り野球への姿勢、ファンの方への姿勢、を学ばせていただきました。本当にありがとうございました。ご逝去にあたり心よりご冥福をお祈り致します」と結んだ。

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