進学校・奈良、天理にサヨナラ負けで近畿大会出場逃す 21世紀枠での選抜出場に望み

[ 2019年10月6日 12:48 ]

秋季高校野球奈良大会3位決定戦   天理2―1奈良 ( 2019年10月6日    佐藤薬品スタジアム )

戦況を見守る奈良・吉村貴至監督
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 29年ぶり3回目の近畿大会出場を目指した県下有数の進学校・奈良が天理にサヨナラ負けを喫した。3回に相手失策で同点に追いつき、エース松並もコーナーを投げ分ける投球で接戦を演じたが、9回に涙を飲んだ。

 「校舎の耐震工事でグラウンドや体育館が使えず、授業との兼ね合いで厳しい環境の中、天理といい試合を出来たのは今後の自信につながると思います」と吉村貴至監督は強豪校との善戦を収穫に挙げた。

 近畿大会出場はならなかったが、奈良ベスト4、そして天理戦の内容も加味し、21世紀枠での選抜出場の可能性を残した。「縁があればですが、まずはこの悔しさを次につなげたい」と吉村監督。国立理系コースで学ぶ植田主将も「冬にレベルアップを図りたい」と上を目指していた。

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