中日・友永に戦力外通告 プロ5年間で通算7安打、引退示唆

[ 2019年10月1日 14:59 ]

戦力外通告を受け、報道陣から質問を受ける中日・友永
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 中日の友永翔太外野手(28)が1日、球団から戦力外通告を受けた。

 東海大相模では1学年先輩の巨人・菅野、広島・田中広、同学年の日本ハム・大田らとプレー。国際武道大に進学後、日本通運を経て14年ドラフト3位で中日に入団。俊足と強肩を武器に背番号1を与えられるなど高い期待を受けたが、プロ5年間で通算7安打にとどまった。

 今後については「(トライアウトを)受けるか受けないかは、まだ決めかねている」としながらも「受けずに(引退)が上回っている」と示唆。

 中日での5年間を「苦しいこと、きついことしかなくて笑顔で野球をすることを忘れていた」と回顧。その上で「去年、ある程度覚悟していたがもう1年やれるとなり、この1年は楽しく、場を盛り上げようと悔いを残さずやってきた」と胸を張った。

 そして「最後ぐらい笑いたい。お世話になりました」とすがすがしい笑顔で球団事務所を後にした。

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