栗山監督の去就 結論は2日以降に

[ 2019年10月1日 05:30 ]

面談を終え、球団事務所を後にする栗山監督(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハム・栗山監督が札幌市内の球団事務所で、川村浩二球団社長に「進退伺」を提出した。就任8年目の今季は65勝73敗5分けで5位。来季去就の結論は、都内で畑佳秀オーナーへのシーズン報告が行われる2日以降となりそうだ。

 栗山監督は約1時間の会談を終え、報道陣に「けじめをつけないといけない、と思って来た。どういう(責任の)取り方があるのか。自分が決めることではない」と進退伺を出したことを明かした。その後に対応した川村社長は「今季は監督だけの責任ではない。(Aクラス5度に導いた)8年間の実績は評価してますと伝えた」とし、軒並み不振だった外国人や故障者の続出などフロントの責任も強調した。現時点で白紙の来季監督について「チームを熟知してるので(栗山監督が)その候補」とも語った。

 今後、球団はコーチ陣の刷新を条件に栗山監督に続投要請する見込み。受諾なら76~83年の大沢啓二氏を抜き、連続で球団最長の9年目となるが予断は許さない。オーナー報告に注目が集まる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月1日のニュース