突破口を開いた北條「塁に出ることだけを」

[ 2019年10月1日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3―0中日 ( 2019年9月30日    甲子園 )

4回1死、北條は左前打を放つ(撮影・奥 調)
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 21日の広島戦で決勝2ランを放ちミラクルCS進出の扉を開いた阪神・北條が、最後も突破口を開いた。4回1死。2番手・三ツ間の代わりばなを捉えチーム初安打となる左前打。福留の四球で二進し大山の中前打で先制のホームを踏んだ。

 「何とか勝ちたかったので塁に出ることだけを考えていました。クリーンアップの前、2番なので、塁に出てつなげるという意識しかなかったです」

 この日は鳥谷の登場曲で打席に入った。「みんな変えるかなと思っていたら誰も変えていませんでした。全然、反応されなかったですね」。苦笑いも最後は最高の勝利に満面の笑みを浮かべた。

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