楽天、福山に戦力外通告 育成契約打診も「返事は保留…現役は続ける」 7月に右肘と右肩手術

[ 2019年10月1日 17:44 ]

楽天の福山
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 楽天の福山博之投手(30)が1日、球団から戦力外を通告されたことを明かした。この日の午後、スーツ姿で球団を訪れ「戦力外ということだった。手術も受けたので、育成契約を打診された」と説明。その上で「返事は保留させてもらった。現役は続けようと思っている。チームのために身を削って投げてきたので、育成契約はどうかなという気持ちはある」と複雑な胸中を吐露した。

 大商大から10年ドラフト6位で横浜に入団した。12年限りでDeNAを退団したが、楽天で才能が開花。14年から4年連続で60試合以上に登板し、16年には自己最多の69試合に登板した。「サブちゃん」のニックネームで親しまれる中継ぎ右腕だが、プロ9年目の今季は7試合で0勝0敗、1ホールド、防御率5・19。4月29日に出場選手登録を抹消され、7月4日に右肘と右肩の鏡視下クリーニング手術を受けた。

 手術後、競技復帰まで6~8カ月と診断されており、現在は復帰に向けてリハビリ中に励んでいる。「まずは早く肩を治すことが一番。順調にきている3月にはゲーム復帰できるプランなので」と話した。

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