楽天 ソフトB戦は則本昂→美馬→岸での順で投入

[ 2019年10月1日 05:30 ]

シート打撃で2安打を放った楽天・渡辺佳
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 楽天はソフトバンクとのCSファーストSで則本昂、美馬、岸の順番で先発陣の「3本柱」を投入する見込みとなった。5日の初戦は則本昂を送り込むことが確実。3月に右肘の手術を受けた影響で今季は5勝に終わったが、自身2連勝でシーズンを締めくくり状態は右肩上がり。「まずファーストSを勝たなければいけない」と意気込むエースに託す。

 2戦目は「鷹キラー」の美馬を投入。今季3勝1敗、防御率1・97と好相性で、7月19日には8回まで一人も走者を出さない完全試合ペースの快投も演じた。「良いイメージは残しつつ、平常心で投げることが大事」と話す。3戦目を予定する岸は、チームが初戦から2連勝すればファイナルSへと回る。「(首脳陣の間で)もう話し合いは終わっている」と平石監督。経験豊富な右腕トリオが強力打線に立ち向かう。(重光 晋太郎)

 ≪平石監督が期待 ドラ6渡辺佳は「ふてぶてしい」≫全体練習ではシート打撃を行い、ドラフト6位・渡辺佳が2安打をマークした。ハーマンから左前打、森原から右前打を放ち「短期決戦は大学時代に経験している。CSは初めての舞台、思い切ってやるだけ」と力を込めた。新人ながら得点圏では打率・393、24打点と勝負強さを発揮した。平石監督も「良い意味でふてぶてしさがある。失敗を恐れずにやってくれれば」と期待を寄せている。

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