鳥谷の恩師がエール 聖望学園・岡本監督「もう一花咲かせてくれることを期待」

[ 2019年10月1日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3―0中日 ( 2019年9月30日    甲子園 )

阪神ファンの大きな声援に応え、もう一度グラウンドへと姿を現した鳥谷 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神・鳥谷の聖望学園時代の恩師である同校の岡本幹成監督が、教え子にエールを送った。

 今季限りで阪神の鳥谷としては一つの区切りになりますが、これで引退ではないのでね。次のチャンスがあるかどうかまだ分かりませんが、それに向かって頑張ってほしいし、もう一花咲かせてくれることを期待しています。

 体はまだまだ元気だと思いますよ。この春も一緒に食事したんですけど、引き締まった体を見せてくれて。体脂肪も1桁台というもんだから、冗談で「オレのぜい肉分けてやるよ」って。そういう飾らないところは、昔から変わらないですね。

 彼は聖望学園を初めて甲子園へ連れていってくれて、今につながる流れをつくってくれました。その意味ですごく感謝をしているし、その時のキャプテンだった宮崎広春が今年の2月から野球部のコーチとして赴任してくれました。2019年は鳥谷にとっての再スタートだし、宮崎にとっては新たなスタート。不思議な巡り合わせを感じながら、これからも応援し続けたいと思います。
 

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