ソフトB、育成・島袋に戦力外通告 興南で春夏連覇の左腕「ビックリはしなかった」

[ 2019年10月1日 11:26 ]

ソフトバンクから戦力外通告を受けた島袋は厳しい表情を見せる(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク育成の島袋洋奨投手(26)が1日、球団から来季の契約を結ばないことを伝えられた。

 興南高時代に甲子園で春夏連覇を達成し、中大を経て14年ドラフト5位で入団。17年8月に左肘を手術し、18年から育成契約となっていた。1軍登板はルーキーイヤーの2試合のみ。育成2年目の今季は主に3軍戦に出場し、2軍戦3試合の出場にとどまっていた。

 「シーズンの結果を見ても妥当かなと。ビックリはしなかった」と話した。球団からはセカンドキャリアのバックアップの申し出もあったという。「(今後は)白紙。自分の中で決めていない。後半戦は調子も上がっていたし(野球を)できるとは思うけど、じっくり考えたい」とした。

 5年間の思い出には、15年9月25日のロッテ戦での初登板を挙げた。「(2死二塁で)内川さんがレフトでダイビングキャッチをして下さって、無失点で終われたこと。一番印象に残っている」と振り返った。

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