ブレーブスが初優勝 細山田が導いた19イニング2失点好投

[ 2019年10月1日 05:30 ]

高松宮賜杯第63回全日本軟式野球大会1部最終日 ( 2019年9月30日    久留米市野球場ほか )

高松宮賜杯1部で優勝し、惣門監督を胴上げするブレーブスナイン
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 準決勝と決勝が行われ、決勝ではブレーブス(福岡)が、福岡トヨタ自動車(開催地)との福岡対決を6―2で制して初優勝。最優秀選手賞には決勝で完投勝利のブレーブス・細山田湧投手が選ばれた。優勝チームには高松宮賜杯、優勝メダル、スポーツニッポン杯が贈られた。

 ブレーブスの優勝が決まると細山田はマウンド上で歓喜の涙を流した。今大会19イニングを投げ2失点と優勝に貢献したが、県大会での登板はなし。「チームに貢献できなくて迷惑をかけた。それでも信頼してくれて、準々決勝と決勝で投げて恩返しができた」と笑顔を見せた。

 投手陣は1回戦から準決勝までの全4試合で完封。惣門(そうもん)哲治監督は「投手陣がよく頑張ってくれた」と目を細めた。創部35年の歴史あるチームで「ずっと高松宮賜杯で勝ちたいと思っていた。次は天皇賜杯で通用するチームをつくりたい」と次の目標を見据えていた。

 ▼福岡トヨタ自動車一田邦夫監督 バントのミスが出て試合の流れが向こうにいってしまった。

 ▽表彰選手 最優秀選手賞=細山田湧(ブレーブス)、優秀選手賞=東秀和(ブレーブス)、敢闘賞=関屋慈留(福岡トヨタ自動車)

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