智弁和歌山 東妻 木製1号も… 霞ケ浦 鈴木寛はプロ志望

[ 2019年10月1日 05:30 ]

6回無死 ソロ本塁打を放つ東妻(撮影・白鳥 佳樹) 
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 茨城国体の高校野球硬式の部は30日、水戸市民球場で準々決勝4試合が行われ、関東第一(東京)、仙台育英(宮城)、履正社(大阪)、海星(長崎)が準決勝に進んだ。今夏の甲子園で初優勝した履正社は8―3で中京学院大中京(岐阜)に快勝。準決勝2試合は、きょう1日に行われる。

 <智弁和歌山2―6仙台育英>今秋ドラフト候補の智弁和歌山・東妻が6回、左中間に高校通算34号本塁打を放った。両校とも3年生が木製バットを使用した一戦で「木製1号」となったが「パンチ力という点ではアピールできたとは思うが、それ以外がひど過ぎた」と不満げだった。2―3の8回2死満塁では捕逸で追加点を許すなど守備面では不安を残し「上の世界では人生が懸かってくるし、今のままでは力不足」と厳しい表情だった。

 <霞ケ浦2―4長崎海星>最速150キロ右腕・鈴木寛が「小さい頃から日本の一番高いレベルで野球ができたらと思っていた」とプロ志望届を提出する意思を示した。高校最後の登板は先発で7回7安打3失点。潜在能力を高く評価されており、今後の目標を「チームが勝てる投手。登板したら雰囲気も上がり、ムードが良くなる投球がしたい」と掲げた。

 

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