中日、近藤に戦力外通告 今季は1軍出場なし…父・真市氏は「今後の人生の方が長い」と助言

[ 2019年10月1日 15:18 ]

戦力外通告を受けた近藤
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 中日の近藤弘基外野手(26)が1日、球団から来季の契約を結ばないことを伝えられた。

 中日の元投手、近藤真市氏(現スカウト)を父に持つ近藤は、享栄高、名城大を経て14年育成ドラフト4位で中日に入団。16年7月に支配下選手となり、同年8月2日の巨人戦でプロ初スタメンに抜擢されると、初安打を含む3安打猛打賞の活躍。プロ初登板でノーヒットノーランを達成した父同様にど派手な1軍デビューを果たした。

 だが、同年の21試合を最多に徐々に出場機会が減り、今季は1度も1軍昇格を果たせず2軍暮らしが続いていた。

 中日での思い出を「背番号が変わり、ナゴヤドームのデビュー戦」と上記の巨人戦を挙げ「活躍できて良い思い出になっている。(当時、投手コーチだった)父ともやれた。短かったけど、親孝行になった」と振り返った。

 真市氏には戦力外を報告し「今後の人生の方が長い。ゆっくり考えながら決断しなさい」とアドバイスを受けたといい、今後については「家族と話して」と熟考する方針を明かした。

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