広島・緒方監督が辞任会見 若手積極起用の5年間「カープの監督は、いかに若い選手を…」

[ 2019年10月1日 14:50 ]

記者会見で辞意を表明した広島・緒方監督
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 1日に辞任を表明した、広島・緒方孝市監督(50)は、記者会見で若ゴイの育成に重きを置いた5年間を振り返った。

 「監督をやる上で、カープの監督というのは、いかに選手を、若い選手を育てながら、戦っていくか、試合に勝っていくか。そういう思いの中でずっと戦ってきたし、このポジションに立たせてもらって、最初は分からないことばかりで、いろんな経験を積ませてもらって、こういう言い方が適切か分からないですけど、本当に貴重な時間を過ごさせていただきました」

 今季は、正遊撃手の田中広の不調を受けて、高卒1年目の小園を積極的に起用。さらに、昨オフから外野に挑戦させた西川は、後半戦から1番に固定するまでに成長した。

 投手では高卒2年目の遠藤が一時、勝ちパターンの継投を担い、山口は初先発初勝利を挙げた。昨季も、同2年目のアドゥワや高橋昂がプロ初星を挙げるなど、投打にかかわらず若手に多くの出場機会を与えた。

 会見の最後には、「全力で最後までやり切ったなと。そういう思いでいます」と話した。

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