学法石川 7年ぶり東北大会8強!9回2死から逆転勝ち

[ 2019年6月7日 20:13 ]

第66回春季東北地区高校野球大会 ( 2019年6月7日    荘内銀行・日新製薬スタジアム )

<東北・学法石川>9回2死一、三塁、同点の中前適時打を放ち、雄叫びを上げる桑山
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 第66回春季東北地区高校野球大会の2回戦が行われ、福島県第2代表の学法石川は東北(宮城第2代表)に3―2で逆転勝ちし、7年ぶりに8強に進出した。

 1―2で1点ビハインドの9回にドラマが待っていた。初回の失策を除いて2回以降は先頭打者を出せなかった学法石川打線。敗戦ムードが漂う9回。茨木響也(2年)や島田鼓太郎(3年)が粘りを見せて2死一、三塁の好機をつくると、続く桑山武冴志主将(3年)が内角低めの真っすぐを振り抜き同点に。直後に相手の暴投で勝ち越した。

 桑山は「ほぼ覚えていないけど、めちゃめちゃうれしかった。ただ、自分のヒットではない。仲間が打たせてくれた」と笑顔を見せた。撃破した東北高が母校の佐々木監督は「キャプテンとして認めようと思います」と目を細めた。

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