ソフトB・千賀 投げては7回8K零封6勝目&打っては初打席でチーム初安打「楽しんでいこうと思って」

[ 2019年6月7日 22:00 ]

交流戦   ソフトバンク6―3広島 ( 2019年6月7日    マツダ )

<広・ソ>勝利しファンの声援に応える千賀 (撮影・奥 調)
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 ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が昨年の日本シリーズ再戦となった広島戦で7回3安打無失点と好投。105球で8三振を奪い、今季6勝目(1敗)をマークした。

 2回、1死から会沢、田中広に連打され一、二塁のピンチを迎えたが、後続をピシャリ。3回の1死二塁ではバティスタ、鈴木の3、4番コンビを連続三振に仕留めて失点を許さず、4回以降は安打を許さなかった。

 「久しぶりのマツダスタジアムだったんで少し感覚のズレもあったんですけど、しっかり拓也がいいリードをしてくれたのでゼロに抑えられて良かったです」と女房役の甲斐に感謝しつつ冷静にコメントした千賀。「(コントロールは)結構迷子な感じだったんですけど、しっかりゾーンに放ることだけを考えて、とりあえずはゼロに抑えられて良かったなあという感じです」と振り返った。

 打っても3回に回ってきた今季初打席でチーム初安打となる中前打を放つなど投打で活躍。打撃について聞かれると「いや、うれしかったです」と初めて頬を緩ませ、「プロのピッチャーの球は怖いんであれですけども。パ・リーグのピッチャーは年に数回しか打席がないので楽しんでいこうと思って入っています」と打つ方も前向きだった。

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