元サッカー日本代表守護神・楢崎氏「びびりました」 初始球式で83キロマーク

[ 2019年6月7日 18:19 ]

交流戦   楽天―中日 ( 2019年6月7日    ナゴヤD )

<中・楽>背番号「1」で始球式を行うサッカー元日本代表の楢崎氏(撮影・椎名 航)
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 サッカー元日本代表の楢崎正剛氏(43=名古屋グランパスクラブスペシャルフェロー)が6日、ナゴヤドームで行われた中日―楽天戦の始球式を務めた。

 この日は愛知トヨタ自動車スーパーウィークナイターとして開催。名古屋グランパスの守護神としてゴールを守ってきた背番号「1」がマウンドに立ち、83キロの力強い球を捕手・武山のミットめがけて投げ込み、場内からは大歓声が沸き起こった。

 初の始球式に「緊張しました。もっと思い切り投げたかったけど、びびりました」と苦笑い。「蹴ることの方がしっくり来ますね」と照れくさそうに笑った。

 約2年前に元同僚・佐藤寿人が始球式を務めた際に「偉そうに言ってしまったので、自分が投げることは公にせず黙って臨みました」と明かした。

 同じ愛知を本拠地とし、中日は現在5位、グランパスは4位。「最近、お互い元気がないので一緒に優勝できるように。やっている選手達も望んでいること」と10年以来の同時優勝を心待ちにした。

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