巨人・マシソン 感染症乗り越え334日ぶり東京D登板「毎回、みなさんの声援を聞いて鳥肌が立ちます」

[ 2019年6月7日 22:01 ]

交流戦   巨人4―3ロッテ ( 2019年6月7日    東京D )

ジャビットとバンザイをするマシソン(撮影・森沢裕)
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 巨人が東京ドームでの交流戦、ロッテとの3連戦初戦を4―3で逆転勝利を収めた。

 昨年8月に左膝を痛め、その後の感染症で復帰が遅れたマシソンが東京ドーム今季初登板。334日ぶりの本拠地のマウンドに「とてもありがたい気持ちです。こうやってファンの皆様から声援をいただいて、とてもうれしく思います」と笑顔でお立ち台に立った。

 「長い期間がかかりました。この球場で投げるのが大好きですし、日本一のファンのみなさんの前で投げるのがとても幸せです」と久々の本拠地に感謝を述べた。4-2の8回から登板し、1回を1奪三振で無失点に抑えた。前日の楽天戦にも登板したが「緊張よりか、準備がしっかりできていたので気持ちの高ぶりはありました」と多くのファンの中での登板に興奮した様子だった。

 昨年8月に左膝の手術を受けた後、感染症の「エーリキア症」にかかった。つらく長い治療期間にも「SNSを通してたくさんのファンの方からメッセージをいただいて、一時は戻ってくることができないのではないかということも考えたりしたが、こうやって戻ってくることができて本当にうれしいです」と振り返った。

 久々のお立ち台ではファンから惜しみない声援が送られた。「いつも応援ありがとうございます。毎回みなさんの声援を聞いて鳥肌も立ちますし、これからいい戦いをしたいと思います」と今後の活躍を誓った。

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