昇格即大活躍の中日のベテラン・藤井「お久しぶりです。気もちいいです」

[ 2019年6月7日 22:43 ]

交流戦   中日13―3楽天 ( 2019年6月7日    ナゴヤD )

<中・楽>今季1軍初昇格でチームを勝利に導き、お立ち台で笑顔をみせる藤井(撮影・椎名 航)
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 この日に今季1軍初昇格した中日の藤井淳志外野手(38)が、「2番・左翼」で先発出場しいきなり今季初本塁打を含む2安打3打点と大暴れした。

 まずは初回、左前打を放ち、2死満塁から阿部の押し出し四球で先制のホームを踏んだ。2回には1死一、三塁から辛島の内角を狙った直球を左翼席へ運び1号3ランだ。

 「お久しぶりです。気もちいいです。結果的に良いところで良い結果を出せた」藤井はお立ち台で日に焼けた顔をほころばせ、スタンドからの「お帰り」の声に応えた。

 プロ14年目、野手最年長の38歳。今季は2軍で過ごしており、この日昇格して即スタメン。結果を出さないわけにはいかなかった。ファームでの日々も「いろんな人に助けてもらって今がある。感謝のお立ち台です。無駄な時間はなくて、大事な時間を過ごさせてもらいました」と説明。「きょうこうやって来て、こういう勝ち方ができたんで、『来て良かったな』と思います。『何で来たんだよ』とならなくて良かった」と笑顔で語った。

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