西武・森 20歳バースデー飾れず…4戦ぶり先発3安打復調も

[ 2015年8月9日 05:30 ]

<オ・西>4回2死、この日2安打目となる右前打を放つ森

パ・リーグ 西武3-4オリックス

(8月8日 京セラD)
 西武・森にとっては、最高の20歳の誕生日になるはずだった。しかし、9回逆転サヨナラ負け。「良かったですけど、チームが負けてしまったので…」とうつむいたままバスに乗り込んだ。

 不振で先発を外れていたが、4試合ぶりにスタメン復帰。西武ファンから「ハッピーバースデー」の大合唱が起きる中、2回1死一、二塁で西の142キロ直球を右中間に引っ張り、先制の2点適時二塁打を放った。4回には右前打、6回には三塁内野安打。6月26日の日本ハム戦(西武プリンス)以来、今季8度目の猛打賞をマークした。

 地元・大阪での試合とあって、両親が観戦。その前で復調の兆しを見せた。チームの13連敗中、森もこの間の打率は・245と苦しんだ。それだけに、田辺監督は「良い感じで振れていた」と、巻き返しへの原動力として期待した。 (神田 佑)

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