西武ドラ1・高橋光、2度目先発は6回途中無失点、プロ初勝利飾る

[ 2015年8月9日 16:38 ]

<オ・西>力投する西武先発の高橋光

パ・リーグ 西武―オリックス

(8月9日 京セラD)
 西武のドラフト1位・高橋光成投手(18)が9日のオリックス戦(京セラドーム)でプロ2試合目の先発。中6日で敵地のマウンドに上がったルーキー右腕は5回1/3、96球、1安打5四球4三振無失点で交代した。この後救援陣が抑え、初勝利を手にした。

 前半は、最速149キロの直球を軸に押した。初回、2四球とけん制悪送球で2死一、三塁のピンチを背負ったが、カラバイヨを143キロ直球で右飛に抑えた。2回は3者凡退。

 「結果を求めて、しっかり腕を振りたい。ランナーを出してから落ち着いていきたい」と話していた長身右腕が、躍動感あふれる。3回には駿太の外角低めに、146キロ直球を投げ込み空振り三振。4回から変化球の割合を増やすと、1死からカラバイヨ、ヘルマンをフォークで空振り三振に仕留めた。5回は3者凡退、6回は1死後に岩崎、糸井に四球を出したところで降板となった。

 初登板初先発だった2日のソフトバンク戦(西武プリンス)では最速150キロは出したものの、3回0/3を72球、5安打4失点(自責3)で敗戦投手となっていたが、この日は初回こそ制球を乱したが2回以降は攻めの投球が光り、オリックス打線に快音を響かせなかった。

 高橋光は登板後「2回目の先発ということもあり、前回に比べて落ち着いて投げられたことが良かったです。チームが連敗中なので、何とか先発投手として自分が無失点に抑えられて、勝ちにつなげられればと思いました。6回は、フォアボールが続いて先輩方に後をお願いする形になってしまいました。チームがこのままいってくれればと思います」とコメントした。

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