阪神、4安打で首位キープ 岩崎は緊急降板も11カ月ぶり白星

[ 2015年8月9日 20:29 ]

<D・神>力投する阪神先発の岩崎

セ・リーグ 阪神3―2DeNA

(8月9日 横浜)
 阪神が岩崎の好投と助っ人の一発でDeNAを3―2で下し、2連勝。わずか4安打で効率よく3点を挙げて貯金を4とし、首位をキープした。敗れたDeNAは2連敗で借金が6に膨らんだ。

 阪神は2回、無死一、二塁から敵失で1点を先制。6回には1死から中前打で出塁した福留を一塁に置いて4番のゴメスが左翼スタンド上段に13号2ランを放ち、3点をリードした。

 阪神先発・岩崎はDeNA打線を初回の1安打に抑えて迎えた7回、先頭打者の梶谷を打席に迎え99球を投げた際にアクシデントが発生。100球目を梶谷に中前打されると投手コーチに付き添われて降板した。だが、緊急登板となった2番手・安藤が続く筒香に右前打されて無死一、三塁のピンチを招きながらも後続のロペス、バルディリスを連続三振に斬って取るなど失点は許さず。9回に4番手の守護神・呉が3安打を浴びて2点を失ったが、同点は許さず逃げ切った。

 岩崎は6回0/3で100球を投げ、2四球を与えたが、5三振を奪い、2安打無失点。昨年9月15日のヤクルト戦以来11カ月ぶりとなる今季初勝利となった。

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