杉内→福田 プロ野球ワーストタイ5連続四球

[ 2013年7月28日 06:00 ]

<中・巨>5回1死、杉内は藤井に四球を与え顔をしかめる

セ・リーグ 巨人9-3中日

(7月27日 ナゴヤD)
 巨人の投手陣が5者連続四球というプロ野球ワースト記録に並んだ。5回1死から先発・杉内が突然制球を乱し、3連続四球。「急に入らなくなった。修正もできなかった。チームに申し訳ない」と4安打4四球での降板に肩を落とした。

 1死満塁で登板した福田も2連続押し出し四球。たまらず原監督は3番手の青木を送り、何とか後続を抑えた。巨人では78年の大洋戦で小林と小俣で5連続四球を出して以来、2度目。原監督は「勝負というのは何があるかわからないけれど、今後は起きないでほしい」と苦言を呈した。捕手の阿部は制球の定まらない福田に対し、サインを出す際に拳を2度前方に突き出して鼓舞。「歩かせるより打たれろという意味?そうそう」と目いっぱい腕を振ることを求めたが、連続四球という結果に残念そうだった。

 ▼巨人・川口投手総合コーチ(杉内の制球難について)言い訳しなかったけれど(4回の打席で)ファウルを2度打って、手がしびれていたみたい。

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