自由ケ丘 初出場 指揮官は「沖縄高校野球の父」の長男

[ 2013年7月28日 06:00 ]

福岡大会決勝 自由ケ丘9―1南筑

(7月27日 久留米市野球場)
 昨夏は初戦敗退だった自由ケ丘が、初めて参加135校の頂点に駆け上がった。

 初回に鮮やかな速攻が決まった。2死満塁と攻め、6番・田中が「流れを持ってきたかった。フルカウントまでじっくり球を見ていたが、最後に甘い真ん中よりの真っすぐがきた」と中前に2点適時打。さらに嶋の二塁打で3点を先制。主導権を握って逃げ切った。

 3月に就任した赤嶺監督は沖縄水産を率いて夏2度の準優勝を果たした故栽弘義元監督の長男。豊見城、沖縄水産で春夏17度の甲子園出場を果たした「沖縄高校野球の父」が貫いた「チーム一丸。全員野球」のDNAはしっかりと受け継がれていた。

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