浦和学院 4季連続甲子園!埼玉決勝史上最多の16点圧勝

[ 2013年7月28日 13:23 ]

<川越東・浦和学院>力投する浦和学院・小島

第95回全国高校野球選手権埼玉大会決勝 浦和学院16―1川越東

(7月28日 県営大宮)
 今春のセンバツ大会で優勝した浦和学院が埼玉大会決勝で川越東に16―1と圧勝し、2年連続12度目となる夏の甲子園出場を決めた。昨春から4季連続の甲子園で、甲子園春夏連覇に挑戦する。

 浦和学院は2回、1死二、三塁からエース小島の先制の左前適時打など2点を先行。3回には打者10人で6安打6得点、8回にも打者11人で4安打、四死球や敵失も絡んで6点を挙げるなど18安打16得点の猛攻で川越東を退けた。

 森監督は「予想以上の点が取れた」と話し、埼玉大会決勝史上最多得点と聞かされると「出来すぎです」と頬を緩めた。

 センバツ優勝で注目を集めた2年生エース左腕・小島は準々決勝の埼玉平成戦で完全試合を達成するなど調子は上がっており、決勝でも1失点完投。森監督は「今のところ、小島におんぶに抱っこだが、もう一度チームを修正して大会に臨みたい」とし、「春勝って夏も勝つなど、そんなに生易しいことではないが、連覇というより、埼玉の夏の初優勝を、というつもりで戦ってきます」と決意を口にした。

 主将の山根も「最終的な目標は夏の日本一なので、そこを目指して頑張りたい」。スタンドを埋めた大観衆に、「必ず、埼玉初の夏の優勝旗を持って帰って来ます!」と高らかに宣言していた。

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