高津氏、いずれはヤクルト復帰も…「気持ちがないわけではない」

[ 2013年7月28日 10:34 ]

 日米通算313セーブをマークした、独立リーグ・BCリーグ新潟の前監督でスポニチ評論家の高津臣吾氏(44)が27日、新潟市内で講演会を開いた。「世界と戦った守護神、そして新潟との出会い」と題し、プレー経験を持つ米国・韓国・台湾での秘話や、昨年監督を務めて独立リーグ日本一へ導いた新潟への思いなどを披露。約250人で満員となった会場を沸かせた。

 高津氏は、ホワイトソックスで手にしたチャンピオンリングにまつわる秘話などを披露。橋上秀樹元監督(現巨人コーチ)や高津氏ら野村ID野球を受け継ぐ指揮官の下で強化され、今年も上信越地区前期を制した新潟については「他のBCリーグ5球団とは野球の質が違う。人の成長は凄いな、とあらためて感じる」と分析した。

 講演会後の質問コーナーではヤクルトファンから「ヤクルトの監督やコーチの就任要請があったら受けるか?」と質問が飛び出し、会場がどよめいた。高津氏は苦笑しながら「今がそのタイミングというとどうかな、と。しっかり野球を勉強しようと思っている」と回答。それでも「いずれはまたユニホームを着たいと思っている。ヤクルトのユニホームを着たいという気持ちがないわけではありません」と現場復帰への意欲をのぞかせた。

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