中日・山崎武司 今季限りで現役引退へ…44歳、現役最年長野手

[ 2013年7月28日 11:00 ]

5月17日の交流戦・楽天戦で9回1死二、三塁から代打でサヨナラ打を放ち、雄叫びを上げる山崎

 現役最年長野手の中日・山崎武司内野手(44)が28日、今季限りで現役を引退することが分かった。山崎は27日には成績不振のため出場選手登録を抹消されていた。球団関係者が明らかにした。

 山崎は愛知・愛工大名電から1986年ドラフト2位で中日に入団。96年に本塁打王に輝いた。2003年にオリックスに移籍し、05年からは楽天でプレー。07年には本塁打と打点の2冠を獲得した。一昨年オフに楽天を戦力外となり、 10季ぶりに中日に復帰。昨季は90試合に出場し打率・209で1本塁打に終わり、プロ27年目の今季は39試合に出場したのみだった。通算成績は2237試合で1833安打、1204打点で403本塁打。

 ▼西脇紀人編成担当の話 あれだけの選手なので、彼の考えを尊重したい。中日の選手として最後まで一生懸命、頑張ってほしい。指導者としてこの先どうのという話は、本人の意向もあるし、していない。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年7月28日のニュース