青木 柑橘系ジュースで夏バテ知らず7戦連続安打

[ 2013年7月28日 06:00 ]

ロッキーズ戦の1回、中前打を放つブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ3―8ロッキーズ

(7月26日 デンバー)
 鬼門の7月に猛チャージだ。ブルワーズの青木宣親外野手(31)が26日(日本時間27日)、ロッキーズ戦で7試合連続安打をマークした。初回に中前へはじき返すと、6回には左前適時打を放ち、今月20試合目で10度目のマルチ安打。「凡退の内容も納得できるし、いい感触の打席が増えている」とうなずいた。

 昨年は打率・260と苦しんだ7月に・337と絶好調。その裏には、月初めから取り組んでいる夏バテ対策がある。地元・宮崎特産の「平兵衛酢(ヘベス)」と呼ばれる柑橘(かんきつ)系の果物から作られた「ヘベスジュース」を実家の両親に航空便で送ってもらい、毎試合前に1本ゴクリ。疲労回復に効果があるとされるビタミンC、アミノ酸などが豊富に含まれ「(体が)スッキリする」と遠征にも持参する。もちろん、この日も飲み干した。

 前半戦は1試合平均1・18安打だったが、後半戦は同1・25安打。ただ、114安打で現在のペースでは189安打と目標の200安打にはまだ足りない。「自分を信じてやっていく。もっとヒットを多く打ちたい」。夏バテを克服した青木ならペースアップ可能だ。

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