日大三「正直キツかった」“都立の星”倒して3年連続夏切符

[ 2013年7月28日 15:30 ]

<都日野・日大三>優勝を決めて喜びを爆発させる日大三ナイン

第95回全国高校野球選手権西東京大会決勝 日大三5―0都日野

(7月28日 神宮)
 一昨年夏の甲子園を制した日大三は都日野に5―0で勝利を収め、3年連続16度目の出場切符をつかんだ。

 初回、2死三塁から4番・佐々木の左翼線適時二塁打で先制した日大三は、3回には1死一、二塁から太田、五十嵐の連続適時打と湯本の犠飛で3点を加え、9回には1死一、三塁から森の犠飛で1点を加え、5点をリード。先発した右腕エース大場が、都立高校として1980年の都国立以来33年ぶりとなる西東京代表を目指した都日野を9回2安打、二塁を踏ませない投球で完封し、貫禄の優勝を果たした。

 小倉監督は「結果だけ見ると楽に勝たせてもらったもらったようだが、正直キツかった」と決勝を含めた大会を振り返り、「選手がよくやってくれました」と何度も繰り返した。

 全国制覇した一昨年夏も1年生でベンチ入りしていた森主将は「2年前の雰囲気をこのチームに伝えて、一つ一つ戦っていきたい」。昨夏は初戦で敗退しており、小倉監督は「今年は何とか1回戦を突破したい」と謙虚に目標を掲げた。

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