阪神 和田監督 初仕事終了「もう2、3週間いたいような気がする」

[ 2011年11月21日 17:16 ]

 阪神は21日、高知県安芸市で行ってきた秋季キャンプを打ち上げた。和田監督は「いろんな発見があって、もう2、3週間いたいような気がする」と充実した表情で振り返った。

 「(選手に)大きく変わってほしい」と臨んだ今キャンプ。厳しい練習で「意識、顔つきが変わってきた」と指揮官は手応えを口にする。中でも2年目の俊介、控え捕手の清水に「積極的に声が出てきた」と頼もしさを感じ取った。

 選手の競争をあおると同時に、チームの一体感も深めた。象徴的だったのが、キャンプ最後のメニュー。「投手と野手陣のつながりが大事。心のつながりでもある」(和田監督)と、全選手が加わって複雑な投内連係を繰り返した。

 新監督の“初仕事”として、キャンプは合格点だったと言えるだろう。それでも和田監督は「ここで満足することはあり得ない。このキャンプより、あしたからが大事」と先を見据えた。

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