ホールトン残留交渉難航 他球団流失も

[ 2011年11月21日 06:00 ]

日本シリーズ第7戦 ソフトバンク3―0中日

(11月20日 ヤフーD)
 今季19勝を挙げ、最多勝を獲得したソフトバンクのD・J・ホールトン投手(32)の残留交渉が難航していることが20日、分かった。ホールトンとは単年契約で、この日までに契約延長の交渉が合意に至っていない。

 11月30日とみられる保有期限までに合意に至らない場合、他球団へ流出する可能性が高い。シーズン中は「福岡を愛している。気持ちはホークスにある」と残留を熱望したホールトンだが、今季は球団史上初めて外国人投手として最多勝を獲得。今季年俸5000万円プラス出来高払いからの大幅アップは譲れない。昨年も1度は保留者名簿から外れ、その際には巨人やヤクルトが獲得に興味を示した。王貞治球団会長が「必要な戦力。これだけの成績を残したんだ。故障さえなければ計算できる」と話すなど球団側は慰留に努める意向だが、その去就は予断を許さない状況だ。また、昨季に24本塁打を放ったホセ・オーティズ外野手(34)の退団も確実となった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年11月21日のニュース