岩隈 FA宣言期間がスタート即権利行使を申請

[ 2011年11月21日 18:10 ]

 プロ野球のフリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使するための手続き期間が21日、スタートした。資格取得年数9年の海外FAを初めて取得した楽天の岩隈久志投手は米大リーグへの移籍を目指し、権利行使を申請する文書を球団に提出した。

 昨年はポスティングシステム(入札制度)で大リーグを目指したが、交渉が破談に終わった岩隈は「夢であったメジャーにもう一度トライしたいと思った。必要としてくれる球団が一番いい」とコメントした。

 今季、有資格者として公示されたのは93選手。海外FAの条件を満たす選手のうち、ソフトバンクの和田毅投手と川崎宗則内野手の大リーグ挑戦も注目されている。横浜の村田修一内野手は国内移籍を視野に入れて権利行使の意向を持つ。

 FA権を行使する場合は日本シリーズ終了の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日間以内に在籍球団への通知が必要で、今年は30日が期限。翌12月1日にコミッショナーからFA宣言選手として公示され、2日から契約交渉が解禁となる。

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