松井 ア軍と再契約交渉にメド 本拠地移転問題が決着へ

[ 2011年11月21日 08:26 ]

 FOXスポーツ電子版は19日(日本時間20日)、松井秀喜外野手(37)が今季プレーしたアスレチックスのサンノゼへの本拠地移転問題について、大リーグ機構が裁定を下す時期が近づいていると伝えた。

 バド・セリグ・コミッショナーが既にア軍側と会談。サンノゼを保護地域にしているジャイアンツの球団幹部と、2週間以内に対面する予定だとした。

 ア軍のビリー・ビーンGMは先月末、予算繰りが重要な移転問題について「今後数カ月のうちに方向性が出てくれば」と、裁定を待つ姿勢を表明。松井らFA全選手との交渉も「辛抱強くいこうと思う」と本格化させていなかった。

 移転問題が決着すれば、ア軍との再契約交渉も含め松井サイドもようやく去就決定へのスタートラインに立てる。松井自身も去就問題に関して「時間がかかると思う」と長期化を覚悟してきたが、取り巻く状況は徐々に動き始めた。

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