菅野「悩んで考えた」も「マイナス面よりプラスのことを考える」

[ 2011年11月21日 18:56 ]

 【東海大・菅野と一問一答】

 1年間の浪人を決めた東海大の菅野智之投手は21日、神奈川県平塚市で記者会見した。時折笑みを浮かべながら話し、表情から迷いは感じられなかった。

 ――決断の経緯は。

 「最終的な結論を出したのは昨日(20日)。家族や横井(人輝)監督といろいろな話をして、たくさん悩んだ。しっかり考えたなかで固まった」

 ――決め手は。

 「先日、日本ハムから話を聞いて、評価していただいたことは光栄に思う。しかし、それ以上に小さいころからの夢、そういうものが強かった。遠回りになるかもしれないが、夢に向かって頑張っていきたい」

 ――投手の浪人は困難ではないか。

 「もちろんノーリスクではないと思っている。すごく険しい道になるが、一回りも二回りも大きくなって来年のドラフトを迎えたい」

 ――現在の心境は。

 「しっかりと自分の考えを固めたので、すっきりしている」

 ――1年間のブランクをどう捉えるか。

 「マイナス面よりプラスのことを考えるようにしたい。ある意味自由が利く1年。強い意志を持ってやろうと決めた」

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