内紛騒動も現場は結束強調 原監督「来年が楽しみ」

[ 2011年11月21日 06:00 ]

越智(手前)の音頭で手締めを行う(左から)長野、沢村、原監督、亀井、坂本

 巨人は宮崎での秋季キャンプを打ち上げた。

 内紛騒動の中でのキャンプとなったが、原監督は「誰一人脱落せず、全員がゴールした。1日1000スイングということで野手はよく振り込んだ。来年が楽しみだね」と総括した。練習後の3本締めでは越智が「来年は震災に遭われた被災者、ファンのためにも優勝し、監督を胴上げしてビールかけしましょう」と音頭を取った。19日には、清武前代表の後任に就いた原沢代表がキャンプ地を訪れ、事情説明などを行った。編成方針などを話し合った原監督は「補強ポイントは、しっかり引き継がれている。有意義な話し合いができた」と振り返り、鶴岡、高橋信らがFAで移籍する可能性があることで右打者の補強が最重要事項となる。

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