菅野 どうしても巨人「険しい道でも小さい頃からの夢」

[ 2011年11月21日 16:32 ]

7日、日本ハムの指名あいさつを終え会見する東海大・菅野

 日本ハムへの入団を拒否した東海大の菅野智之投手(22)が21日午後、記者会見を行った。

 プロ入りせず、社会人野球のチームにも入らずに1年間“浪人”することを選んだ右腕は「遠回りになるかもしれないが、(巨人で野球をやるというのが)小さい頃からの夢」と説明。来年ドラフト会議で指名されて巨人に入る道を選んだ。

 菅野は最終的に決めたのは前日の20日と述べ、21日午前中に東海大の横井人輝監督が日本ハムに連絡した。「たくさん悩んだ。険しい道になるかもしれないが、それも自分の力に変えて。大きくなって来年のドラフトを迎えたい」と話した。

  社会人や独立リーグ、海外のプロ球団などに進んだ場合は来年のドラフト会議で指名を受ける権利を失う。そのためアマチュアを含めた特定のチームに所属せず、東海大などの施設でトレーニングを続ける予定。1年間実戦から遠ざかるが「ある意味、自由が利く。マイナス面よりプラスのことを考えたい」と前向きに話した。

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