秋山監督の父・辰芳さん 亡き妻の遺影と胴上げ見届ける

[ 2011年11月21日 06:00 ]

日本シリーズ第7戦 ソフトバンク3―0中日

(11月20日 ヤフーD)
 スタンドで観戦していたソフトバンク・秋山監督の父・辰芳さん(83)も、感無量の表情だった。

 当初は観戦の予定はなかったが、この日の朝、急きょ熊本から駆けつけて観戦。勝利の瞬間には、今年8月に心不全で他界した妻・ミスエさん(享年85)の遺影を取り出して喜びをかみしめた。「よかった。幸二にはおめでとうと言いたいです。妻も喜んでいると思います」と感激ひとしおだった。
 近くでは秋山監督の千晶夫人(52)と長女・真凜(まりん)さん(14)も声をからして応援。真凜さんは「生で見られて感動した。うれしい気持ちでいっぱいです」と万歳で喜びを表現していた。

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