上原 1回2/3無安打2K斬り「流れ止められた」

[ 2011年8月16日 14:56 ]

エンゼルス戦の7回途中から登板し、1回2/3を無安打無失点のレンジャーズ・上原

 レンジャーズの上原浩治投手は15日、アナハイムでのエンゼルス戦で8―4の7回途中から2番手で登板し、1回2/3を無安打無失点、2三振だった。勝敗は付かず、試合はレンジャーズが8―4で勝った。

 上原が1回2/3を完璧に抑え、勝利を手繰り寄せた。
 
 リードが4点に縮まった直後の7回1死で登場。1、2番をわずか5球で料理し「流れを止められたと思っている」と納得の表情で話した。敵地のファンが騒いでいたのも「ある意味うれしかった。甲子園のジェット風船と一緒。騒いだ中で投げた方が気持ちいい」とプラス材料に。
 
 続投した8回も4番ハンターを空振り三振に仕留めるなど打者を翻弄。10日のマリナーズ戦で敗戦投手になっている右腕は「これから(借りを)何倍かにして返さないといけない」と頼もしかった。

 ▼上原の話 思い通りにいけました。(相手の)流れを止められたと思っている。球場が騒いでくれたので、ある意味うれしかった。甲子園のジェット風船と一緒。騒いだ中で投げた方が気持ちいい。自分の応援だと思って投げている。(共同)

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