作新学院・飯野 交錯で負傷後も気合のタイムリー

[ 2011年8月16日 13:12 ]

6回表、三塁手と交錯し、治療のためベンチに向かう作新学院・飯野。右は小針監督

第93回全国高校野球選手権大会3回戦 作新学院6―3八幡商

(8月16日 甲子園)
 作新学院の4番飯野は6回、走塁時に八幡商の三塁手・田中と交錯し前歯がずれる負傷をしながら、9回にも中前適時打を放つなど3安打2打点。試合後には「もう痛みはほとんど感じません。チームが勝つことに精一杯で痛みを感じることもありませんでした」と笑顔を見せた。

 小針監督も「本人もいけますということだったので。最後のチャンスも気持ちでよく打ってくれたと思います」と4番の働きを評価した。

 ▼石井三塁手の話 (3安打2得点)自分が出れば先輩たちがかえしてくれる。とにかく塁に出ようと思った。

 ▼佐藤遊撃手 (7回にリードを広げる2点適時打)うれしかったけど、相手は(2回戦で)最終回に5点取ったチーム。すぐに切り替えて、ガッツポーズはしないようにした。

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