如水館延長12回熱戦制す 勝ち越された直後に逆転サヨナラ

[ 2011年8月16日 15:35 ]

第93回全国高校野球選手権大会3回戦 如水館3―2能代商

(8月16日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第11日目は16日、3回戦が行われ、第3試合では如水館(広島)が能代商(秋田)に延長12回に逆転、3-2でサヨナラ勝ち。初めてベスト8に進出した。

 如水館は右横手の宇田が先発したが、立ち上がりに先制を許すと、3回には早くもエース左腕の浜田を投入。カーブ、スライダーなど変化球を中心に、時折直球で厳しく両サイドを突き10回を1失点に抑えた。延長12回表に失策から1点勝ち越されたが、その裏、門田の好走塁で内野ゴロの間に同点に追いつき、木村が左前へサヨナラ適時打を放った。

 能代商は1、2回戦を1人で投げ抜き1点しか奪われていない保坂がこの日も好投。キレのある直球を制球良く投げ分け11回まで1点に抑えたが、味方が1点勝ち越した直後の12回裏、リードを守りきれずサヨナラ打を喫した。

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