同点で登板もまさかの失点…球児「負けよ。ただ単純に」

[ 2011年8月16日 22:45 ]

9回、広島に勝ち越しを許し降板する阪神・藤川(左)

セ・リーグ 阪神1―3広島

(8月16日 京セラD)
 勝ちを引き寄せるはずのマウンドが暗転した。阪神は同点の9回から藤川を投入。しかし、まさかの2失点。真弓監督は「何とか追い付いて、勝ちたかったけど」と声を絞り出した。

 1点を追う8回に関本、桧山の代打攻勢で1死一、三塁とし、マートンのスクイズで同点とした。その直後。サヨナラ勝ちを信じて守護神の登板だったが、1死満塁から前田智に右翼線2点二塁打を許した。藤川は「負けよ。ただ単純に。やれることをやった上で点を取られた」と吹っ切れたように話した。

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