日大三 智弁和歌山の追撃振り切る 6年ぶり8強

[ 2011年8月16日 18:00 ]

第93回全国高校野球選手権大会3回戦 日大三6―4智弁和歌山

(8月16日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第11日目は16日、3回戦が行われ、第4試合では優勝候補の一角同士が激突したが、日大三(西東京)が5―4で追い上げる智弁和歌山を倒し、05年以来6年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 日大三は初回、相手の守備の乱れなどもあって3本の長短打で3点を先取。2回にも2点を奪い、試合の主導権を握った。1点差に追い上げられた8回には6番菅沼が左越え本塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。2回戦で不調だったエースの吉永は12三振を奪い智弁打線に8安打を浴びながらも完投した。

 智弁和歌山は7回、2番川崎の左前適時打、3番中村の左翼への三塁打で1点差に詰め寄ったが、吉永のシンカーに最後まで苦しみ、決定打が出なかった。

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