尾花監督 育成出身“横浜の佑樹”を1軍抜てきへ

[ 2011年8月16日 06:00 ]

 横浜の尾花監督は、最下位に低迷するチームのカンフル剤として7月末に育成から支配下登録されたばかりの右腕、国吉を指名した。

 「楽しみ、使ってみたい。今月中の昇格?無いとは言えない」と指揮官が期待を寄せる国吉は、秀岳館(熊本)から09年育成ドラフトで入団。昨季は右肩痛に悩まされたが、完治した今季はイースタン・リーグで好投。14日の巨人戦(ジャイアンツ球場)も7回2失点だった。1メートル95、96キロとダルビッシュばりの体格から150キロを超える直球を投げる未完の大器の名前は斎藤と同じ「佑樹」だ。「早く1軍に上がってみたい」と話す19才の持ってる男がチームを盛り上げる。

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