斎藤 「ミニキャンプ」敢行 課題の制球力向上へ

[ 2011年8月16日 06:00 ]

新千歳空港から東京に向かう斎藤

 日本ハム・斎藤が「ミニキャンプ」で白星を取りに行く。14日のソフトバンク戦は6回途中2失点で降板。チームは逆転勝ちも、自身は7月17日楽天戦(札幌ドーム)以来の白星を逃した。

 札幌から空路東京入りした斎藤は「勝ちが付けばスッキリするだろうけど、負けているわけではない。今は我慢のとき」と自分に言い聞かせるように話した。

 課題は制球だ。後半戦2試合はともに5四球。10日からブルペンで捕手を2メートル前に座らせ、体重移動や足の幅を確認する投球練習を行ったところ、前日は2四死球と改善の兆しが見られた。「つかめてきているものがあるので継続したい」と話す斎藤に対して芝草投手コーチも「登板間というきつい中での練習だけど、そういうふうにやるしかない」とキャンプさながらの猛特訓を予告した。次回登板は中6日で21日のオリックス戦(札幌ドーム)の予定。調整を度外視して、斎藤ががむしゃらに結果を求める。

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