13回目で初はならず 金沢 浅井監督それでも「ありがとうと」

[ 2011年8月16日 10:32 ]

第93回全国高校野球選手権3回戦 金沢1―2習志野

(8月16日 甲子園)
 壁は厚かった。夏13回出場の金沢が初のベスト8進出を狙ったが、習志野の前に屈し、悲願達成はならなかった。

 「選手にありがとうと言いたい。素晴らしい試合をやってくれた。力は出し切った」と18年目のベテラン、浅井監督はさばさばした表情。9回の同点機も拙い走塁でつぶし、悔やまれる敗戦となったが、浅井監督はそれを追及しようとはしなかった。

 プロ注目の釜田については「私が教えた中で最高の投手だった。ありがとうと言いたい」と、金沢として初めて夏2勝を挙げた右腕を称えた。

 
 ▼石田主将の話(競り負けに)最後まで粘って食らいつくことはできた。ここで負けた悔しさを2年生に晴らしてほしい。

 ▼桜吉二塁手(7回に同点打)とにかく1点を取りたい気持ちで打席に立った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月16日のニュース