落球でピンチも 藤川「面白いね 高校野球みたい」

[ 2011年8月15日 07:30 ]

セ・リーグ 阪神8-7ヤクルト

(8月14日 神宮)
 阪神は中堅に入った柴田がまさかの落球。右翼方向に転がる間にヤクルトの3人の走者が全て生還した。

 ゲームセットのはずが8―6。藤川は苦笑いを浮かべるしかなかった。ミスがミスを呼び、またミスが起きる。さらに続く相川への初球が暴投となり、藤井彰が見失う間にバレンティンが生還し1点差。ミスはまだ続く。打ち取った三ゴロを今度は新井がグラブではじいた。代走の三輪には二盗され、一打同点まで追い詰められた。

 だが、藤川は意外にも冷静だった。「面白いね。高校野球みたい。一生懸命やっているからミスも出るでしょう」。最後は武内をフォークで空振り三振に仕留め、ドタバタの9回を締めた。

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