李スンヨプ5年ぶりサヨナラ弾!

[ 2011年8月15日 06:00 ]

<オ・西>延長10回2死一塁、右越えにサヨナラ2ランを放った李

パ・リーグ オリックス4―2西武

(8月14日 京セラD)
 高々と舞い上がった打球は右翼席へと到達した。オリックスは同点の延長10回2死一塁。既に3時間30分を超えており、引き分け寸前の状況から、李スンヨプが一振りで勝負を決めた。

 西武の守護神・牧田の初球、内角低めの直球だった。巨人時代の06年8月1日の阪神戦(東京ドーム)以来、日本通算3本目のサヨナラ本塁打。日本語で「信じられないです」と喜んだ。

 この3連戦は復刻イベントとして74~77年に使用された近鉄のユニホームを着用。通算465本塁打の土井正博氏(現西武ヘッド兼打撃コーチ)、同225本の羽田耕一氏(オリックス球団職員)と同じ背番号3を背負った男がかつての栄光をフラッシュバックさせた。李スンヨプは「少しでもチームの力になれて良かった」と喜び、岡田監督も「昨日連勝止まって、そういう意味でもこの勝ちは大きい」。最高の景気づけを得て、16日からソフトバンク、日本ハムの敵地6連戦に臨む。

 ▼オリックス・寺原(右肘の張りから復帰し、7回2失点)全体的に丁寧な投球ができたと思います。

 ▼オリックス・T―岡田(前日にスタメン復帰し、2試合連続の4番で3安打)やはり結果が出るのと出ないのとでは、全然違います。また、気持ちを入れ直していきます。

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