評価高い 「山陰のジャイアン」白根 プロ志望明言

[ 2011年8月15日 07:23 ]

<日大三・開星>5回表(開)2死二、三塁、適時中前打を放つ白根

第93回全国高等学校野球選手権2回戦 開星8-11日大三

(8月14日 甲子園)
 開星は15安打を放って序盤の5点差を一度はひっくり返したが、13安打の日大三に及ばず。「山陰のジャイアン」こと巨漢右腕の白根は、安定感を欠いて3回途中に5失点して一度は降板した。

 それでも6回途中に一塁の守備から再登板してからは1点も許さなかった。打っては5打数4安打2打点とその実力を発揮しながら、3点差にした8回、なお1死一、三塁の絶好機では空振り三振に倒れた。

 1メートル86、93キロのエースには、投打の両面でプロが高く評価をしている。進路について「プロ志望届を出します」と明言した白根は、来春で定年退職する野々村直通監督に「2年半お世話になった。ありがとうございましたと伝えたい」と感謝した。

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