関西快勝で24年ぶり8強入り 満塁の攻防が勝負の分け目

[ 2011年8月15日 15:42 ]

第93回全国高校野球選手権3回戦 関西7-1明豊

(8月15日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第10日は15日、3回戦が行われ、第3試合では関西(岡山)が危なげない試合運びで明豊(大分)に7ー1で快勝。24年ぶりに8強へ進出した。九州勢は8県全てが敗退。準々決勝を前に全校が姿を消すのは2004年以来7年ぶりとなった。

 関西は2回、敵失や死球で走者をため、2本の犠飛と2つの押し出しで4点先制。4回には妹島の適時三塁打などで2点、5回には福井の適時二塁打で1点を追加し突き放した。先発の水原は12安打を浴び四死球も5個出すなど毎回走者を背負いながら、要所で外角低目への直球が冴え、1失点でしのいだ。

 明豊は再三得点圏に走者を進めながら、得点は6回に佐藤が適時二塁打を放って奪った1点のみ。特に5回、7回、8回、9回と4度も満塁で無得点に終わったのが痛かった。

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